リンカーズ特別セミナー

AI 人材教育のヒント
~「 ” Python プログラマ " から " AI エンジニア " への脱皮」と
     「 " AI を勉強した人 " から " AI 企画者 " への脱皮」 ~

※メール転送にて本案内を受け取った場合、申込フォームが正しく表示されないことがあります。
 10分後にフォームが表示されますので、恐れ入りますが改めてお申込みいただければ幸いです。

開催概要

AI の利活用が一般的になってきた昨今、AI を提供する企業は大手からベンチャーまで幅広く増化してきました。一方で AI 製品やサービスの利用者にも一定の AI リテラシーが求められることが明らかとなる中、AI 人材の育成が思うように進んでいない企業は多いように思います。

多くの企業が 4 月に新年度を迎えます 。
本 Web セミナーでは一般社団法人 新技術応用推進基盤の谷村 勇平 氏より、新年度に向けた AI 人材育成計画のヒントをご紹介いただきます。
獲得していくべきスキルの順番や、人材育成に必要な環境に言及しながら議論を進めるほか、講演中に聴講者に向けてアンケートを実施し、皆さまの課題やご状況に合わせたインタラクティブな情報交換を行います。

皆さま個人や所属企業それぞれにおける、スキルアップ / 人材育成方針のヒントを提供できればと考えておりますので、ぜひご参加ください。

※別途、ご希望者に個別相談会を実施させていただきます。
 ご興味をお持ちの方はあわせてご検討ください。

日時

2022 年 03 月 16 日(水) 13 時 00 分 ~ 14 時 00 分( 12 時 50 分 受付開始)

配信方法

Zoom(自席からご参加頂けます)

費用

無料(要事前登録)

主催

リンカーズ株式会社

登壇

一般社団法人 新技術応用推進基盤

イベントプログラム

■イントロダクション

リンカーズ株式会社 オープンイノベーション推進部 前田 祥吾

■講演『AI 人材教育のヒント
      ~「 ” Python プログラマ " から " AI エンジニア " への脱皮」と
          「 " AI を勉強した人 " から " AI 企画者 " への脱皮」 ~』 

登壇:一般社団法人 新技術応用推進基盤 代表理事 谷村 勇平 氏
 ・はじめに
 ・トレンドと実践環境から振り返る、人材育成の重要性
 ・スキルから考える AI 人材育成 ~ 何を学ぶべきか ~
 ・組織から考える AI 人材育成 ~ 何に投資すべきか ~
 ・カルチャーから考える AI 人材育成 ~ 何を変えるべきか ~
 ・おわりに

■質疑応答

ZoomのQ&A機能にて質疑応答が可能です。

 

個別相談会のご案内

本 Web セミナーの講演内容やその他 AI 人材育成に関して、参加企業様独自のご事情をふまえた質疑応答を実施できますよう、下記日程にて個別相談会を開催いたします。
人材育成は、文化・組織等と密接に関わるため、一般論では回答しにくい点もございます。
質疑応答を含めたディスカッションを通して、皆さまがお抱えの課題に、より具体的にお応えいたします。
ぜひ、積極的にご活用いただけますと幸いです。

日時

2022 年 3 月 17 日(木曜日)9:00 ~、10:00 ~、11:00 ~ 他(各回 45 分)

実施方法

Zoom Meeting

費用

無料(要事前登録)

開催枠数

最大 5 社

 ※応募者多数の場合は抽選にて決定いたします。
 ※個別相談会の開催は本 Web セミナーのお申込みフォームにて受け付けております。
  開催を希望する日程など、必要事項をご記入の上、本 Web セミナーにお申込みください。

登壇者紹介

谷村 勇平

一般社団法人 新技術応用推進基盤 代表理事

リンカーズ株式会社 オープンイノベーション研究所 客員研究員

東京工業大学大学院 イノベーション・マネジメント研究科修了。
NTTコミュニケーションズ株式会社においてクラウドサービスの企画・開発・運用にたずさわった後、
Deloitte・A.T.Kearneyにてコンサルタントとして特にデジタルを中心としたトレンド技術の事業化戦略にたずさわる。 

【執筆 / 講演(抜粋)】
・ポスト製造業の世界と化学企業の未来(月刊化学経済)
・3Dプリンターの産業応用への課題と AI 化・オープンソース化の検討(株式会社技術情報協会)
・近未来の働き方を想像する:もしも銭形警部が人工知能を使いこなしたら、警察はルパンを逮捕できるのか?(IT media)
・データベースド=プラントイノベーション(主催:バンコク日本人商工会議所)
・AI / IoT導入勝利のセオリー(主催:リンカーズ株式会社オープンイノベーション研究所) ほか多数