調査企画の背景
ご好評をいただいております「カーボンニュートラル最新技術動向調査レポート」の 2023 年版を企画いたしました。
昨年と同様に第 1~4 部のアップデート、リスト追加を行います。
1.CO2の回収 / 貯蔵 / 再利用(完成済)
2.発電 / 蓄電 / エネルギーマネジメント(10月完成予定)
3.低炭素材料 / 素材 / リサイクル技術(11月完成予定)
4.環境汚染の低減 / 希少資源の有効活用(12月完成予定)
レポートは 9 月以降毎月 1 部ずつ完成予定です。
第1部はすでに完成しておりますので、即納が可能です。
あらゆる業界で注目のカーボンニュートラルの技術についてクイックに「広く」「深い」「欲しい」情報が手に入る良い機会です。
第1部については、サンプル資料のご用意もございますので、ぜひ、この機会にレポートのご活用をご検討くださいませ。
※パンフレットの他、サンプル資料・調査企画書のご用意もございます
オレンジの「資料請求・問合せ」ボタンよりお申し込みくださいませ
※見積のご請求/お申込み/お問合せも同様に「資料請求・問合せ」ボタンよりお問い合わせいただけます
技術領域と要素技術
カーボンニュートラル関連技術を4つの技術領域に分類し、
各領域における先端技術事例とトレンドを調査した4本のレポートを作成します
■ 第1部 CO2の回収/貯蔵/再利用
第1部に含まれる要素技術(例)
・吸収剤を用いたCO2分離/回収技術
・フィルタを用いたCO2分離/回収技術
・CO2を輸送/貯蔵/固定化する技術
・CO2の再利用技術
■ 第2部 発電/蓄電/エネルギーマネジメント
第2部に含まれる要素技術(例)
・再生可能エネルギー
・電動化/水素化技術
・アンモニア製造や利活用
・蓄電
・廃熱の利活用
・エネルギーマネジメントシステム
■ 第3部 低炭素材料/素材/リサイクル技術
第3部に含まれる要素技術(例)
・低炭素化を実現する化学製品/食品/構造材
・リサイクル技術
・廃棄物の資源化
■ 第4部 環境汚染の低減/希少資源の有効活用
第4部に含まれる要素技術(例)
・大気/水質/土壌汚染を低減する技術
・産業廃棄物や排水の処理技術
・環境汚染を可視化する技術
・希少資源の利用低減
レポート構成
① 動向分析レポート(4つの技術領域それぞれにおいて約30頁:pdf形式)

■ 技術の変遷や新たなソリューション、注目すべき国やプレイヤーを紹介
※画像は2022年版のものです。
② 注目技術ロングリスト(4つの技術領域それぞれ約300件:エクセル形式/webアプリ形式*)

■ 4部合計で約1,000件以上の注目技術を網羅したリストを作成
※レポートを購入頂いた場合、無料でwebアプリのご利用が可能(フリープラン3ヶ月間)
情報収集にお悩みをお抱えの方は、この機会にご検討いただければ幸いです。
カーボンニュートラル最新技術動向調査・レポート価格
1.CO2の回収 / 貯蔵 / 再利用(完成済)
2.発電 / 蓄電 / エネルギーマネジメント(10月完成予定)
3.低炭素材料 / 素材 / リサイクル技術(11月完成予定)
4.環境汚染の低減 / 希少資源の有効活用(12月完成予定)
※レポートは 9 月以降毎月 1 部ずつ完成予定です。
第1部はすでに完成しておりますので、即納が可能です。
ご注文は 1 部から可能です。まとめてのご注文も承っております。
第1~4部それぞれに下記①②が含まれます
① 動向分析レポート(約30頁、PDFファイル)
② 注目技術ロングリスト(約300件、Excelファイル)
【レポート価格】
第1~4部 :各90万円(税抜)
※ 2022年版をご購入いただいた方へは特別価格にてご提供いたします
【本件に関するお問い合わせ先】
リンカーズ株式会社 リサーチプラットフォーム事業本部
担当:森田絵梨佳 erika.morita@linkers.net
※下記「資料請求・問合せ」より、サンプル資料・調査企画書、見積書のご請求/お申込み/お問合せいただけます